明日くたばるかもしれない

ヴァンテージマネジメントで働いてます。

身体がひゅっとした話

うん、ちっぽけすぎて話にならんということ。

 

世の中にはもっとすごいことを考えているひとがいて、未来を見ていて、

自分は目先しか見ていなかったこと。

自分が感じていたことを言葉にされたとき、上の人に見透かされている感に身体がひゅっとした。同時にざわざわっとした。

 

 

女あるあるの自分になっていて本当にダサい~~~

話聞いて~~同意して~~~

同意を得ることで安心感を得て何が成長出来るのかって話。