明日くたばるかもしれない

ヴァンテージマネジメントで働いてます。

Sense of responsibility

せきにんかん
責任感
 
  1. 自分の仕事・行為についての責任を重んずる気持。
     
     
     
     

    責任感とは。

     

     

    thekiduki.com

    ふむ。 

     

     

    責任感が強い人の特徴

     

    自分がやると言ったことに対して、なんとしてもやり遂げるという強い意志を持つ

    責任感が強い人は、決して投げ出さない強い意志を持っています。

    業務完遂の確立が高い

    責任感が強いとは、与えられた責務に対して見通しがよく、
    責務遂行に対する意思決定、課題解決方法の考案、立案、計画実行の具体的能力を有する事を意味します。
    つまり、責任感が強い人は自分自身の業務完遂への意志と時間の使い方(行動)を高い次元でコントロールできるという事です。

    真面目

    一般に言われることの一つに、責任感の強い人は真面目な人が多い、ということがあります。これは真面目な人は物事をきっちりと進め、納期や内容についても誤りのないよう細心の注意を払う姿勢が、責任感の表れとして評価されているのではないかと思います。

    すべてを自分事と捉えている

    職場においては同じ部署の誰かが、仕事のミスをしたときなど
    「他人のことだから自分には関係ない」とは考えずに、
    「同じ部署の人間がミスをしてしまったが、これは部署全体の責任だ」と捉えます。

    目標に向けての段取りを素早く組む

    責任感がある人は与えられた仕事などに対し、最終目標を掲げ、そこにたどり着くまでの様々な段取りをいち早く組み立てます。

     

     
    ふむ。
     
    責任感がないなあと自分の言動や行動を顧みて思いました。
    「自分はやったのに」
    「いや、伝えたつもりでした」
     
    責任感がないことはいけないことだと概念はいくらでもわかりますが
    実質責任を持つということは、その場が一瞬苦しくて
    簡単に逃げてしまう軽率な発言をしてしまうことが多いですね。
     
    自分はやったんだ
    って、思う。だってホントにやったんだもん。て。
     
    でも俯瞰すると、相手に伝わってなかったり、事実やってないことが多い。
    どうやったら事実に気づくのか。
    行動や仕組みに落としていくしかないんだろうけど、どれが一番いいのかな~なんて。
    悩みます。
     
    気づかせてあげるのも責任者なのに
    それに気付けない責任者である。
     
    日々成長だ~